!!!!CAUTION!!!!

初めていらしたお客様は
必ずお読みください

k

紺屋

Author:紺屋
――kon ya*
[紺屋/紺之介/飴月/初介/schwarz gespenst]
気分でMMOやったり、絵描いたり、歌ったり、こっぷれしたりする変態です。
もっと音域広げたい。


――others*
+++(ジャンルごちゃごちゃ・エロ注意

屋根裏(絵チャ・稀に出没

Twitterボタン


FFXIV PROF

category

archives

link

このブログをリンクに追加する

"Granado Espada"

©2003-2007 IMC Games Co.,Ltd./Published by Hanbit Ubiquitous Entertainment Inc.

All Design and specifications are subject to change without notice.








キミがいてくれなきゃ。  ―変な黒い執事






  • 09 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • » 11
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
それが貴方の、運命であるかの様に。
さーちゃんにご協力いただき、物語SSを撮ってみました・・・!
うまく編集できてるかとかそういうのはキニシナイ!←


ながーーーいので折り込みます


+
+
+
+
+




       それは、彼女の一言から始まった



「私には、どうすることも出来ないの・・・!」



1




 メアリは、大親友であり多大な信頼を寄せている大魔女、アシュリカに全てを話し、顔を俯かせたままぽろぽろと涙を流した。

「相打ちであったとは聞いてはいたけれど・・・まさかそれほどとは・・・」
 話を聞き、それを目にしたアシュリカはその事実と親友の悲痛な告白に、まるで己の事のように悲しんだ。


  『ある日の事件』の数日後、ハンターの依頼主の所へ自ら出向いてから
  ヴラドは戻らなかった。
  『なにか』と相打ちになった、という事しか、わからなかった。
  何年もかかりやっと場所を突き止めたメアリが目にしたのは、その身も心も封印され
  動くことも叶わぬヴラドの姿だった。


「・・・大丈夫よメアリ、この私が絶対・・・絶対に呼び戻してさしあげますわ!」
「うん・・・お願い、どうかヴラドを助けて・・・っ!」
「わかってますわ・・・私の大事な・・・大事なメアリの旦那様ですもの・・・!さぁ、危ないですからゴモリーの元へ」
 アシュリカに促され、メアリはゴモリーの傍まで下がった。
2

「始めますわ。クロウ様、準備はよろしいかしら?」
「・・・えぇ、整ってます」
「では・・・」
 そういうと二人は互いに何か唱え始め、見る間に青白い光に包まれた。
 その光は、封印され形さえおぼつかないヴラドを包み込み、やがて空間が歪む。
3

「ヴラド・・・お願いっ・・・戻ってきて・・・!」
 メアリの涙混じりの声を聞き、アシュリカは術式の様子を伺う。
「もう少しですわ・・・集中を切らせてはなりませんよ、クロウ様」
「はいっ・・・!」
 歪んだその空間から、徐々にその姿が現れ始めた。

 いつからか、己によく似た者がいるというのを知り、メアリが懐いていたカートも、その様子を伺いに来ていた。
「・・・私に似ている・・・というのは、どれほどなのだろうな・・・」
 ぽつり、とカートは、己に言い聞かせるように呟いた。
 それを聞き、何か思ったのか、ゴモリーは少し口だけ笑った―ように見えた。
 と、急に光が増し始めた。
4

「封が解けましたわ!」
 そのアシュリカの声と同時に、取り巻いていた白くも邪悪な光がぶわっと解き放たれ、ガクン!っと身を落としたヴラドがいた。
「―――!!!ヴラド!!」
 メアリは涙に濡れた瞳を丸くし、叫んだ。
「空間を閉じますわ、しっかりなさって!ヴラド様!」
 不安定に歪んでいた空間を、アシュリカは魔力を強めあっという間に塞ぎ、ヴラドをこちら側に引き戻した。
5
 
「・・・ん・・・、ここは・・・」
 低く、くぐもった声。
「上手くいきましたわ、ヴラド様・・・お帰りなさいませ」
 ほっと胸を撫で下ろし、少し困り顔で、にっこりと笑ってアシュリカは言った。
「・・・あぁ・・・そうか、私は・・・眠っていたんだな」
 少しづつ思い出すヴラドに、思わずメアリが駆け寄る。
「ヴラド・・・!ま・・・待ってたんだからぁ!!」
 まさか戻ってくれると思わなかった愛しい人を前に、大粒の涙が落ちた。
6
 
 封を解かれた姿に、カートは驚愕していた。
  これは・・・これでは・・・!
 同じ顔、同じ声。違うのは、種族だけ。
 何百年ぶりの再会を味わっている3人を尻目に、色々な思考が駆け巡っていた。

「すまなかったな・・・メアリ、私の愛しい華・・・」
「そうよ!一人で・・・居なくなって・・・あたしは・・・・・・!」
 悔しいよりも、何よりも、目の前に居る事が嬉しくて、メアリはむせ返し、言葉が出なくなっていた。
 それを見たヴラドは、自分は何て事をしたんだ、この愛しい華に寂しい思いをさせてしまったと俯き顔を歪め、すぐに顔を上げ、両手を広げ満面の笑みで言った。
「・・・おいで」
8

 ヴラドとカートを見て何かを悟ったアシュリカは、あえて何も言わなかった。






多数を書くのは難しい・・・!
っていうか既に文章が崩れまくってるっていう
俺の脳みそが足らなすぎですね、わかりまs
とりあえず・・・つづく?←(をい
【2009/01/11 05:55】 | games | トラックバック(0) | コメント(2) |
<<それは春の嵐のように温かく。 | HOME | 悪魔のお話>>
コメント
紺ちゃんあけましておめでとー!
すごいこったものを撮ったようで別のゲームかと思っちゃったよ!スンバラスィ!
また見に来るおっ!おっ!
【2009/01/15 14:49】 URL | れっしー #VrDSYLYw[ 編集]
うおおおん!れっしー!
今年も宜しくお願いしますだぜ!ヾ(^▽^)ノ
うまく編集できたか心配なんだけど、そう言ってもらえると嬉しい(*´д`*)

また来ておくれやすー(・ω・)b
【2009/01/21 11:01】 URL | 紺之介 #-[ 編集]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://rozenbutler.blog43.fc2.com/tb.php/63-898d9ca1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ホーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。